松阪市で特に普通の遊具しかなくって、特徴もありませんが有名な公園があります。
その名も三角公園。
道路の中洲にあって、三角の形をしているから三角公園といいます。
交差点はさんで目の前には豚肉料理のはったやさんがありますね。
三角公園(愛宕町)とは
この三角の形をした三角公園は、、、、あまり人がいるイメージがありません。
横を自動車で通る際もほぼほぼ無人ですね。
場所は、松阪市一番の繁華街である愛宕町のはずれにある公園で、昼間より夜の方が人がたむろっているイメージかな。
飲み終わって待ち合わせやタクシーを待っている時など。
近隣の避難場所になっていますね。
三角公園(愛宕町)ってどこにあるの(アクセス)
三角公園は、少し歩きますが松阪駅から徒歩圏内。
駐車場もありませんので、車でのアクセスは不便ですし、遊具など見ても地元の子供達が行くような公園です。。
という訳で、各交通手段でのアクセスは省略して、地図を見て確認してくださいね。
三角公園(愛宕町)について基本的なこと
宝塚古墳公園は公園なので基本的には24時間あいています。
同様に休園日はなくいつでも利用できます。
近くには民家もあるのでお静かに。
名称 | 三角公園(愛宕町) |
---|---|
住所 | 三重県松阪市愛宕町2丁目 |
電話番号 | 未調査 |
開園時間 | 24時間 |
開園日 | 年中無休 |
入園料 | 無料 |
サイト | なし |
三角公園(愛宕町)を見学(写真で案内)
子供とサイクリング中に立ち寄りました。
気候の良い日ではありましたが、予想通り人っ子1人いないさみしい雰囲気。
一般的な遊具がそろっています。
ブランコが2個。
滑り台。
鉄棒は3段階。
めずらしいのがこれぐらいかな。
上の棒を持って、下の車輪が回るので落ちないように歩いたり、走ったり。
1人ハムスター!!
そして、意外と中心部分が広い公園なので、小さい子が走り回ったり、軽くボールでも遊んだり出来ます。
ただ、まわりは交通量が多いので、外には出て行かないように注意ですね。
木の木陰の東屋。
座敷式のテーブルと思いきや、腰掛けるベンチですね。
車椅子でも行けるようにバリアフリー化されています。
あとは木製ベンチ。
紅葉しそうな木があるので、ここでお弁当食べるってのも出来ます。
手なども洗えるように水道完備。
めずらしいのは、公衆電話。
昔はいたるところにあったが、携帯電話が普及して、今ではどこにあるって聞かれても全然思い浮かびません。
飲み屋街ってのもあるんでしょうね。
酔っ払い向けなのかかなり広めの設計で、普通の倍ぐらいありますよ。
小銭が少ない時のプレッシャーが凄い!
テレフォンカードも持ってませんし。
まとめ
あんまり人がおらず穴場的な公園で自由に遊ぶことができます。
その反面、交通量が多いので遊んでると目立つかも。
昼間は良いけど、夜はちょっと治安も悪くなるので注意して下さいね。
特に特徴はありません。